子育てエコホーム支援事業
子育てエコホーム支援事業
子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。 そこで!宮住では新築住宅をご検討の皆さま!こちらの補助金を活用してみてください!
補助対象者
注文住宅の建築主
子育て世帯 (申請時点において、子を有する世帯。)
若者夫婦世帯 (申請時点において夫婦であり、令和5年4月1日時点でいずれかが39歳 以下)
リフォーム工事に関して、補助上限は変更しますが、対象者に制限はありません。
当社のゼロ・エネルギー住宅施工事例はこちら
補助対象となる住宅とは
補助対象となる、木造住宅・建築物は以下の通りになります。
リフォーム
リフォーム工事内容に応じて定める額※
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
・その他の世帯: 上限20万円/戸
※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
※長期優良リフォームを行う場合は、
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
・その他の世帯:上限30万円/戸
先進的窓リノベ
本事業は、補助対象期間内に既存住宅の住宅所有者等が、本事業の登録事業者である「窓リノベ事業者」と契約し、窓(ガラス)を交換(断熱改修)するリフォーム工事が対象です。
なお、窓の交換と同一契約内で同時に行うドアの交換(断熱改修)も補助対象になります。
詳しくは宮住にお問合せください。
給湯省エネ
本事業は、補助対象期間内に新築住宅の取得者または既存住宅の住宅所有者等が、本事業の登録事業者である「給湯省エネ事業者」と契約し、一定の性能を満たす高効率給湯器を導入したものを対象とします。
詳しくは宮住にお問合せください。
子育てエコホーム支援事業 補助金
長期優良住宅 1住戸につき 100万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
ZEH水準住宅 1住戸につき 80万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
住宅省エネ2024キャンペーン ホームページでもご確認いただけます。